津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
教訓を後世に引き継ぐ取組の一環として、本年11月17日から11月23日までの1週間、「平成29年台風第18号の被災から5年~復旧復興の歩みと未来~」と題し市民会館の展示ホールにおいてパネル展を開催いたしました。
教訓を後世に引き継ぐ取組の一環として、本年11月17日から11月23日までの1週間、「平成29年台風第18号の被災から5年~復旧復興の歩みと未来~」と題し市民会館の展示ホールにおいてパネル展を開催いたしました。
9月21日には、津久見市交通安全大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 9月27日には、令和4年度第1回福祉まるごと支援協議会を市民会館で開催いたしました。30人の委員参加の下、つくみTTプロジェクト・孤独孤立対策・災害ケースマネジメントについて意見交換いたしました。 9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。
第46号議案 工事請負契約の締結につきましては、令和4年度臼杵市民会館空気調和設備大規模改修工事の契約を締結することについて、議会の議決が必要であるものです。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案2件についての審査経過と結果の報告を終わりますが、議員各位のご賛同をよろしくお願いします。
社会教育施設であります津久見市民会館は、平成27年から30年に大規模改修を行い、その後、駐車場を拡大し、玄関前の整備に向けて、以前からありました背の高くなったヤシの木や駐車場を囲んでいた周辺の木々を伐採して大変スペースも広くなり、遠くの景色と近くのコントラストが津久見の景観としてすっきりしています。
その中で、まずこの臼杵市全体での取組としまして、今まで野津中央公民館でしていただいていたということですが、ぜひこれ臼杵市のほうでも、歴史資料館でするかどうかはもう少し広く考えていただいても結構かと思うんですが、歴史資料館はいろんな企画をされていますので、なかなか毎年という形では期間的にも難しいかなと思うんですが、ほかの中央公民館とか市民会館とかでこういう展示を、ぜひ、できればこの8月とかにできるような
なお、小規模な避難所でエリア分け等が困難な場合は、安全が確保できる状況になり次第、市民会館などの大規模な避難所への搬送等の対応を検討いたします。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 古手川消防長。 ○消防長(古手川芳也君) 1点目の災害時の対応について、(2)消防団について、ア、消防団員数の推移について、お答えいたします。
次の第46号議案 工事請負契約の締結につきましては、耐用年数の超過により機能低下や故障が発生し、早期の更新が必要となっておりました臼杵市民会館のホール等の空調設備について、大規模改修工事の請負契約を締結しようとするものであります。
6月25日には、海上自衛隊佐世保音楽隊による「平和への願いコンサートin津久見」を市民会館大ホールで開催いたしました。3年振りに客席の制限を設けずに行われた公演では、圧巻の演奏に会場は大いに盛り上がりました。 6月27日には、令和4年度大分県東九州新幹線整備推進期成会総会が大分市で開催され、出席いたしました。
同じ国道として市民会館から千怒広浦方面については、同じ国道でありますが、約100メートル間隔ですかね、街灯がついております。そこのところ、私としては、そういう例があるので、今回もバイパス道路には設置できないかという思いもありまして、質問させてもらったところですが、市民会館から広浦についている街灯ですね、あれはどういうことでついているのか、もし分かりましたら説明をお願いします。
まず、報告第1号 臼杵市一般会計繰越明許費の繰越しにつきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業や市民会館消防設備改修事業、清掃センター周辺環境整備事業など28事業、9億251万3,000円について、12月定例市議会及び3月定例市議会において予算の繰越し議決をいただきました。
また同日、区長会定例会が市民会館で開催され、出席するとともに、新庁舎建設及び津久見市グランドデザイン構想について説明いたしました。 また同日、第2回津久見市観光戦略会議を開催し、第2期津久見市観光戦略案及び広域周遊観光客の交流拠点街なか観光拠点整備に向けた基本計画案について承認をいただきました。
◆9番(堀典義君) その持続可能なまち街づくりの中での公共施設ですが、今、市庁舎や山香病院の老朽化、さらには市民会館建設の要望などがありまして、財政問題もあり直ちに建設できる状況ではないわけですが、これらの計画は時間がかかるもので、計画だけは早めに着手する必要があろうかと思います。特に本庁舎は司令塔である本課機能が分散されています。
次に、12月6日、臼杵市民会館において人権問題講演会を開催しました。 本市では、12月を人権尊重強化月間と定め、市民の皆さんの人権意識向上に向け、様々な取組を行っています。その一環として、タレントの「スマイリーキクチ」さんをお招きし、「インターネットに潜む危険なワナ ~加害者や被害者にならないためにすること~」と題してご講演をいただきました。
1月8日には、市民会館で津久見市消防団出初式を行いました。今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢160名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。 1月9日には、市民会館で成人式を行い、124名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。
今年の1月28日に市民会館で行われた新庁舎建設に関する意見交換会で、意見として、令和2年度の職員数を前提とするのは疑問だと、施設規模を縮小すれば事業費も圧縮されると考えられる。人口1万5,000円で将来的にも減少傾向にある中で40億円の新庁舎はどうなるのか、率直な疑問ですという意見が出ています。
[6番 梅田徳男君質問席登壇] ◆6番(梅田徳男君) 考えは分かりましたけれども、この前、12月4日に市民会館で、「3・11と明日への備え」ということで、草先生という方が講習に来られて講演がありましたけれども、そのときに草先生も触れておられましたけれども、トイレが一番大変だったということでした。
また同日、市民会館で開催予定の津久見市戦没者追悼式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止といたしました。 10月11日には、新たなALT(外国語指導助手)として、アメリカ出身のクリステン・ブラーンさんが着任しました。現在では、小学校を中心に英語を教えています。
目的別歳出の状況ですが、総務費は前年度比約41億円の増で、新型コロナウイルス対策事業の1人10万円の特別定額給付金や市民会館の改修事業、下南コミュニティセンター整備事業の実施が主な要因となっています。
例年は津久見市民会館に高校生や中学生が集い、普通科の総合的な探求の時間や専門科の課題研究の発表会を行っています。昨年度は、新型コロナウイルスの影響でリモートでの開催となりましたが、今年度からはまた市民会館で行えるように計画を進めているとのことです。 また、中学生の英検チャレンジに対して、津久見高校の英語科の先生方による指導も行っていただいております。
6月29日には、令和3年度津久見市農業再生会議総会が市民会館で開催され、出席いたしました。 7月1日には、第47回町内対抗ナイターソフトボール大会が開幕しました。2年ぶりの大会は雨のため開会式も中止となりましたが、Aクラス3チーム、Bクラス11チームで熱戦が繰り広げられ、Aクラスでは、徳浦上チームが、Bクラスでは、千怒六部チームが優勝いたしました。